織人とは?

★学びの気持ちを持ち、学ぶことが楽しいことを実感し、毎日がワクワクすること。

★お互いにお互いの知識で助け合おうよ。お互いに学び続けようよ。

が織人のコンセプト。

H2O

ゆるやかに人と人が助け合えばいい。
H2Oだってお互いを助け合っている

「経験」という名の驕りではなく
「経験」「感じたこと」をどう生かしていくか
が重要だと思う。



お互いを高めあうような、助け合うようなそういう社会を築ければよい。
誰かがえらいのではなくみんなが大切だから、 原子分子のようなつながりをもった社会づくりを。
誰からか学ぶ、というよりはみんなでお互いに学びあう。
松下村塾のような塾を、織人は目指してます。


学びと言っても、いわゆるほにゃららな感じではなく、学ぶことにより、好奇心を持たせ、日々の生活がワクワクになる感じです。

学校の勉強なんて無駄だよ。基礎知識なんて無駄、という人は勉強の楽しさを知らないのです。
学ぶ楽しさ、ぜひ、感じてほしい。学ぶ楽しさを提供できるような器を用意したいです。

そのためにとても重要視していることは以下のとおりです。

1.国語力:人の考えを読み取るために、自分の考えを自分の言葉で表現するために。

言葉を知らないと、考えることはできない。知識をもたないと、考えることはできない。
考えないということは、とても怖い。 本当はまったく考えないほうが幸せなのかもしれないけど。

生きていることを証明するために、言葉を使う。
自分の言葉で自分の考えを伝えて、自分がいる証明をするために国語力を重視します。

2.数学力:いろいろな方向から考えられるように、計算力ではなく、解決力を求めます。

数学は計算だけではなく、いろいろな考え方があること、論理的に解法を導くなどとても重要な思考ツールです。数学力を身につけることにより、仕事が早くなります。
また、多くのご両親が数学の楽しさを子どもたちに伝えられずに数学嫌いを無駄に増やしている現状を少し残念に思っています。数学はとても楽しい学問です。数学の楽しさをお子さんに伝えてほしい。

3.歴史:改善をするためには歴史を知ること。自分は歴史の産物であり、歴史は繰り返される。

歴史は織物のようで、縦糸と横糸の複雑な絡み合いからできており そして、ステキな布(歴史)を作っていく。
人は誰かから生まれ、誰かを生む。 それの連続。歴史を学ぶことは自分を学ぶこと。

1000年も前から人は恋に悩んで、書物を記す。 歴史は勉強ではなく、自分の証明。

100人いれば100通りの歴史がある。 歴史を学ぶことは、未来を作ること。未来を織り続けること。

 



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